最高の1タッチ記録アプリ

シンプルで仕事をしたくなるアプリと、手厚いサポートで確実に記録アプリの導入を成功させます。

現場スタッフさんが嬉しいポイント
1タッチで記録終了
支援内容が計画書通りであれば、スタッフさんが援助内容を入力する必要がありません。文字通り1クリックで記録が終了します。
漏れない指示確認
指示内容の確認無しでは、記録開始できない設計なので特定事業所加算要件も安心。
音声入力対応
ほとんどの事業所では音声入力を利用されています。音声入力を一度利用したら、驚くほど簡単に詳細な報告が出来るようになります。
支援内容は事前にわかる
訪問介護計画書上の支援内容が自動的にスタッフさんへ共有されます。スタッフさんも計画書の支援内容に基づいてサービス提供出来るので安心です。
サ責さんが嬉しいポイント
入室漏れを通知
入室が遅れた場合は本人や管理者へ通知を送るので、早期に訪問漏れに気づけます。特定のスタッフ様や利用者様だけにフィルターをかけられるので、必要最小限の通知管理が可能です。
簡単な指示出し管理
今出されている指示を一覧で確認できます。定型指示をアレンジしながら使えば、特定事業所加算要件もしっかり満たせます。
GPSで入室証明
GPSはどんな端末でも、手間なく、簡単に証明出来る手段です。QRなどのタグは複製や移動可能な物へ貼付すると不正が可能です。またタグ管理の手間がかかります。
異変に気づける
訪問介護計画書上の支援内容と実施記録のズレが自動チェックされます。計画とズレている記録内容は運営指導時にチェックされますので、日々の確認が簡単になると安心できます。

記録アプリでケアの質向上と業務負担軽減は両立できる

月末月初や月数回に渡って実施される記録収集作業は莫大な時間がかかります。紙面上の情報は、収集され確認されるまで共有されませんので、サービス品質の観点からも危険性があります。効率化とサービス品質向上は両立させなくてはいけません。

「ただ記録がしたい」を叶えるアプリ

記録アプリが陥りがちな問題は、「機能が多すぎる」ということです。現場で必要とされるのはスピードと簡単さです。現場で本当に必要な機能は最高に使いやすくし、「必要は無いけどあったら嬉しいかも」と言われる贅肉のような機能は削ります。

スマホ経験の無い方がいるのは普通です

「うちのヘルパーさんでも利用できますか?スマホもほとんど使えません。」と毎日のように質問を頂きます。特に事業所として長く運営されている法人様ほど、このような心配があるはずです。まず安心していただきたいのは、このような事業所が普通です。そして自信をもって下さい。皆さまは皆さまが考えている以上にアプリを使いこなせます。
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