最初に経営者の上尾様とお話させていただいた際に、一番の課題と考えられていたのはサ責さんの負担感でした。
サ責さんのサービス時間量が多く、本来行うべき従業員様や利用者様とのサービス以外のコミュニケーションに十分な時間が割けない現状がありました。
実際にサ責さんのシフト状態を確認した時には、驚くほどのサービス量でした。
その一方で、サ責さんは利用者様を第一に考えられるプロであると強く感じましたし、他の従業員様からの信頼も絶大です。
ですから、少しでも事務作業を楽にできれば、サ責さんがより介護に時間を使っていただけると確信し、協力させていただきたいと強く感じました。
スタッフさんへの導入に際しては、事前の下準備にもご協力いただき、正常稼働まで行けたことを大変嬉しく考えています。
今後もスピード感あるサポート体制を継続して欲しいとの要望いただきました。
Colibriが最も大事にしている1つがサポートであることを常に意識しながら、今後も活動致します。