訪問漏れは、利用者様に迷惑をかけ、クレーム対応する時間と精神的な大きな負担がかかり、また法人に対する各所からの信頼が損なわれる致命的なミスです。
訪問漏れが生じる原因は、まずサ責から現場従業員への連絡忘れ。次に基本的なシフトを共有後、変更やスポットサービスはサ責がメールや電話で共有するが、現場従業員が自身のシフトに記入を忘れること。また、記入はしたが、いつもの癖でうっかり変更やスポットを忘れることです。
日々の訪問業務に追われる従業員にとっては、メールや電話でシフト共有し、”自前でシフト管理”する作業が、思いの外負担になっていることがあります。
Colibriでは、正確なシフトをリアルタイムで共有し、誰でも常に同じシフトを確認でき、ミスをしない意識を醸成することできます。また、自動でサービス前にリマインダー送信が可能なので、スポットサービスをうっかり忘れることも無くなります。